「ドラクエ7リメイク」の先行プレイ版が配信されていると聞いたのは、息子に借りていた「ドラクエ3リメイク」の最後の敵、というか最後の対戦相手、を出現させるまでの手順があまりにも面倒でやる気が失せていた時期だった。
さっそくダウンロードしてみた。ああ、確かにこんな話だったなぁと、石を押したり転がしたりしながら思ったものだったが、このデータはそのまま製品版に引き継げるのだという。だからといっていそいそ今から予約などしてしまってはスクエニの思う壺。

なんだかなーと思っているうちに、先行プレイ版、またの名を体験版というだけあって、「ここから先は製品版でお楽しみください」みたいなことを言われてゲームは早々に終了。ま、これも息子が買うだろうから、クリア後に借りればよし。いや、それ以前に「1&2リメイク」を借りないと。
気を取り直して「3」の最終難関に挑む。ここはもう、ひたすらやりこむしかない。やっとの思いで最終ボスを出現させるも、現状メンバーではどうやっても勝ち目がないことを悟る。戦術も練り直した方がよさそうだ。
複数のメンバーを鍛えなおして、ようやく勝ちにこぎつけた時は、うかれて息子に画像を添付しラインした。その返事が「相当やりこんだなー(笑)」。続けて妻が「アホでしょ(笑)。頭はずーっと中2だよ!」。この会話にレミさんは加わってこなかった。そりゃあ加われまいて。

同じ頃、「あつ森」の無料アップデートの知らせが届いていた。なんだ、どうした、なんで今頃。訝しみながらも、手持ちのゲームがなくなってしまったこともあり、数か月ぶりに「あつ森」起動。まず室内のゴキブリ退治からというのがつらいところだ。
新機軸は、一言でいうとホテルの部屋作り。それによって新しいアイテムが手に入ったり、客が訪ねて来たりする。宿泊客の中には以前この島の住人だった者もいて、これはちょっとうれしいサプライズ。この子が島を出て行くことをなぜ許してしまったのかと、実は今も後悔しているのだ。うう、なんだこのおっさん。

いや、だから、妻に言われるまでもなく、頭の中はずーっと中2の自覚はある。







