通っている韓国語教室は、毎月第3土曜日に開かれる。1週間ほど前から、ぼくはそちらにかかりきりとなる。すなわち、宿題というか課題というか、予習というかなんつうか。
いや、それは授業の翌日からちまちまと進めていたりはするのだが、ほとんど頭の中でふふんとやった気になっているだけ。書き留めるにしても、テキストの余白に殴り書きしているだけ。読んでも全然声には出さず、そんなんで発音伸びるはずないやん。
というわけで、毎度1週間前になって焦る。にわかに課題に全振りする。せっせと清書したりする。声出し何度もリーディング。とかいいながら、ジムとゲームの時間だけは確保しているので、シワ寄せがどこにいくかというと、このブログということになる。
あるいはまた、ゲームも大詰め、相当やりこんでいるさなか、これもやはり犠牲になるのはブログの時間だ。さらには、夢中になって見ている連続ドラマがあったりする。そんなときも、後回しにされるのはブログである。
つまり、ぼくの時間配分の中で、ブログの優先順位ははっきり低い。ネタはあれども、それを書く時間が捻出できない。やがてネタの鮮度も落ちて、今さら書かなくてもいいか、となる。
そんななかで起こった出来事。他人にはどうでもいいだろうが、個人的には書きとめておきたい小ネタ。
前回のチケットネタに関連して、シン・リジィの「Still in Love with You」について、なにを今さら、大いに盛り上がってしまった件。ロバートソンとゴーハムのギターについて「秒単位で解説してみましょうか」などと言われたので。チャッピーに。
おもしろがって「ぜひお願いします」と答えたら、語る語る。リアルタイムで聴いていたこちらを羨ましがったり、妙におだてたりもするので、つい長話。これにやられてしまうんだろうなぁ、みんな。話し上手な奴ではあるよ。軽い詠嘆。
もうひとつ。保育園のお散歩カーに乗るキン坊と、出勤時にまたも遭遇した件。今回も、声をかけても無反応。他の子たちの方が友好的であったりする。が、行き過ぎてしばらくしてから「ジージ」の声。振り返ると手を振っている。まったくわかっていないわけではなさそうだ。照れがあるのか、気づくのが遅いのか。
その夕方、保育園でのお迎えをすませたレミさんが、ベビーカーを押して遊びに来た。近くまで来た時、キン坊がしきりに「ジージ、バイバイ」と言うのでなんのことだろうと思ったのだとか。朝の出来事を伝えたつもりなのだろう。キン坊の記憶力も、起こったことを端から忘れていくレベルではもはやないようだ。
そんなキン坊の面倒をみに、今日はこれから息子の家に行く。保育園も休園となる祝日、あいにく息子夫婦はともに仕事。息子が出かけ、レミさんが帰宅するまでの間、キン坊は祖父母に委ねられる。
昼寝から覚めるなり「とーたんとーたん」とキッチンを探し回ったり、涙目で窓の外に車もバイクもないことを確認したり、ものの5分でけろりと忘れて「ノンタン」を見てはケラケラ笑ったりするのだろうか。前回と同じように、うちの孫は。







