早咲きの桜「春めき」を楽しみに南足柄を訪れた先週土曜日の出来事を、週も変わって、木曜日にもなって、今なぜ報告するのかというと、まー、ぼくもいろいろ忙しい。
花見を反芻する暇もなく、翌日曜日は海老名でよさこい。その名もズバリ「Ebinaよさこい」、略して「えびよさ」。表記がどうだろうと、略そうと、変わりばえはしないのだが。
これをほとんど最初から最後まで見て、写真もさんざん撮って、帰宅したらば千数百枚あるそれの取捨選択。さらに、Xへの投稿用に加工。ついでに、ブログ用にお花見写真もいくつか選んではおく。
土日行けなかったジムは、月曜仕事後。帰ってきたら、またも写真の加工。いわゆる「撮って出し」するのは、ぼくの写真はあまりに拙い。いろいろ弄らねばならん。こうした行動は火曜も同じく。
水曜ともなると、週末の韓国語の宿題が気になり始める。そろそろ手をつけておかねばまずい。テキストの問題をざっとこなし、小作文をでっちあげ、音読は暗記できるまで繰り返し、なおかつ授業前のお話時間に語る内容、当然韓国語、についても思案する。写真にもブログにも、そうそうかまけてはいられない。

というわけで、今になって語る、というほどでもない、先週の南足柄行。小田原から伊豆箱根鉄道大雄山線に乗って、富士フイルム前駅下車。近くを流れる狩川沿い左岸を春木径(みち)、右岸を幸せ道という。
そこに、河津桜ほど赤くもなく、ソメイヨシノほど白くもない、南足柄生まれの「春めき」並木が続いている。ぼんぼりのようにまとまって咲き、よく香る。風はあったが、雲ひとつない快晴で、まさに満開であった。

近くには他に「一ノ堰ハラネ」、「ふくざわ公園」といった名所があり、春木径ほどの本数はないものの、まったくの隙間なく咲くハラネの圧縮感、ふくざわ公園ののどかさは十分満足できるものだった。惜しむらくは、お金を落とす所がない。キッチンカーとか露店とか。たくましくあれ、商魂。
周遊バスで大雄山駅に戻ってきたらば、なんと踏切事故で電車は不通、再開のめど立たず。振替え輸送については、バスで小田急新松田まで行き、そこから小田原に向かえと。えぇ~っ。ぼやくしかない。バス、超満員なんですけど。

それでもまぁなんとか小田原までたどり着き、おいしい物食べ、お土産買ったら、ぼくも妻も機嫌直った。うきうきする。小田原に来るといつも。


